Dec 01, 2010

銀行コールセンターの業務について

銀行で取り扱う金融商品が増加したり、テレホンバンキングの利用も増加しているため、コールセンターへの需要も増加しています。銀行のコールセンターは、電話を介して定期預金の申し込みや解除も可能です。また、投資信託の購入注文や販売注文も可能です。そこで、コールセンターのスタッフは、金融知識が豊富な人材が必要となるのです。
企業は、顧客がくださるおかげで、継続していきます。訪問や電話をいただくことで、仕事を頂くことがあります。相談中などで電話を受けていないものがあります。電話代行サービスというものがあり、自社の従業員の代わりに電話に出てくれるのです。すべての基本は顧客を大切にすることです。電話代行は、来てくださったお客様を逃さないサービスでもあります。
早々の交代、見えてきたプレーオフ

まあ、しょうがないですね。監督の考えですから。

前々節は、4−4−2のフォーメーションで、右のハーフとして先発しました。でも、途中交代。しかも、30分ちょっとでした…。点を取られた直後でしたが、こんなに早い段階での交代は初めての経験でしたね。

最近の試合では、ケガ人や警告累積があったこともあり、キーパーも含めて試合に出る選手が変わっています。今週の練習でも、ちょこちょこフォーメーションをいじっているし。

しかし、最初に交代と言われたときは、何かの冗談かと思いました。ただ、監督の思うようなプレーをしていたら、代えられなかったでしょう。問題はチームが勝っているか。チームが勝ってナンボです。前節でも、オリンピアコス・ボロウとの直接対決に勝ちました(編注/ギリシャでは、5位以上が欧州カップ戦出場権を懸けたプレーオフに進める。2−1で勝利したことで、6位アリスは勝ち点42と、同44の5位オリンピアコス・ボロウを逆転できる位置につけた)。この試合も先制されたら直後に選手を代えて、最後はロスタイムにPKを止めて勝利。オレはメンバーに入らず、スタンドで見ていたんですけどね…。

ラスト1試合、一時はもう無理だと思ったプレーオフにも、たぶん行けるんじゃないでしょうか。5位のオリンピアコス・ボロウとは勝ち点2差。向こうは試合後に審判に暴言でも吐いたのか退場者も出た上に、最終節の相手はパナシナイコス。上の2チームは本当に強力で、飛び抜けている。うちが勝てば、5位浮上でプレーオフに行けるはずです。

ただ、あの交代のときには、監督にスパイク投げたくなってしまうんじゃないかというくらいに、悔しかったですけどね…。

しかし、こっちの選手は、本当に苛立ちを行動に移してしまうので驚きます。ズラタン(・イブラヒモビッチ=ミラン)は何ですか? 出場停止明けの試合で、審判に暴言吐いて退場って…。チャンピオンズリーグ(CL)の(トッテナムFWピーター・)クラウチも、びっくりしましたね(編注/レアル・マドリーとの準々決勝ファーストレグで、15分までに2度の警告を受けて退場)。カッとなって、ああいうことをやっちゃうんでしょうね。日本では、ああいうことはほとんどないですよね。

マン・C戦前日はやる気に満ちていたコケ(中央)だが…
うちの選手にも、すごいのがいます。コケというスペイン人で、マルセイユでもバリバリやっていた選手。この選手がいるから、(現アーセナルMFサミル・)ナスリが出られなかったというほどで、メチャクチャうまい。その選手、イングランドでのアウェー戦で、いきなり帰っちゃいましたからね。ヨーロッパリーグのマンチェスター・シティ戦で、試合前のホテルのミーティングでメンバー表を渡されると、スタメンに自分の名前がないのを見て「フッ」と苦笑い。終了後に部屋をスタスタ出て行くと、ほかの選手が一生懸命に声をかけていた。後で思えば止めようとしていたんでしょうけど、コケはそのまま帰っちゃった(笑)。

そういえば、前節に途中で代えられた選手も、翌日の練習に来ませんでした(笑)。それに、その試合では相手の選手が試合後、スタジアムの中で審判と怒鳴り合っていました。周りの人が止めなかったら、なぐりかかっていたのは、審判の方だと思います(笑)。

オレもやられたら小さくはやり返しますが、自分からラフプレーをすることはありません。日本では、さっきのズラタンとか、こっちであるようなプレーはあまり見られませんよね。オレも経験を積んできたし、やって良いことといけないことは分かっていますから。

コパ・アメリカは…

そういえば、コパ・アメリカに出るかもしれないそうですね。サッカー選手にとって、1試合でも多くプレーするのは良いことです。レベルが高い試合なら、なおさら。状況が正確に分かりませんが、出られれば良いことだと思います。Jリーグのクラブにとっては、大変だとも思います。それに、7月は海外でプレーする選手としては、シーズン前の合宿に入っている時期です。ここは、チームにとってシーズンの重要な基礎をつくる時期。でも、海外でプレーして代表にも呼ばれている選手なら、慣れているから大丈夫だと思います。

海外組が主体になりそうなんですか? ニュース記事で読みましたが、海外でプレーする選手って、随分たくさんいるんですねえ。「チャンスじゃない? 行きたいって言っておけば?」と言われたけど…、現状では恥ずかしくてそんなこと言えません。

今の日本代表を見ると、かなりレベルが上がったと感じます。今、代表で試合に出ている人は、海外でもレベルの高いリーグにいて、結果を出している選手ばかり。活躍して出られない選手もいるけど、そのくらい活躍しないと選ばれちゃいけないと思う。オレが代表入りした頃は、Jリーグで活躍している人が出ている感じでした。今は、Jリーグでメチャクチャ活躍しないと難しい。スタメンを考えてみても、日本でプレーしている人は3人くらい。得点王やMVP級の活躍をしている選手たちです。それは良いことだろうと思うけど、5年、10年前とは、随分変わったなと感じますね。

オレはまず、次の試合です。練習でアピールすると言っても、紅白戦もないし、ピッチ全体を使った練習もない。勝っているから、監督の練習が変わることもないでしょう。どうしたらアピールできるかも分からない。気持ちが下を向かなくもないけど、ふてくされても良い事は一つもない。何もプラスになりませんからね。攻撃の選手は交代で入ることが多いし、こちらは選手交代が早いですからね。

気持ちを切り替えて、頭を使って。それも日本人の良さだと思います。


〜プロフィール〜
坂田大輔(さかた・だいすけ)
1983年1月16日生まれ、神奈川県出身。2001年に横浜F・マリノスユースからトップチームへ昇格。プロ初年度から出場するなど、活躍した。03年にはU−20日本代表としてUAEで開かれたワールドユース選手権に出場し、得点王に輝いている。06年にはイビチャ・オシム監督の下、フル代表としてキャップも刻んだ。J1通算247試合46得点の記録を残し、今年1月にギリシャ・スーパーリーグのアリス・テッサロニキに移籍。オフィシャルブログはhttp://ameblo.jp/guapoblog/

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坂田大輔
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