Apr 11, 2011
"ゴールドカードを持っていて良かったと思っていた"
正確に覚えていない、もう30年くらいはVIZAゴールドカードを所有している。年会費は1万円かかるが、ゴールドカードを持っていて良かったと思ったことが何回して。これは、海外出張した際、空港でチェックイン後、出発ロビーの近くにあるラウンジを利用することができる搭乗時間が来るまでコーヒーを飲んだり、、おつまみを食べながら新聞や雑誌を読んで、ゆっくりとリラックスしている。出張前に、緊張を緩和させてくれたのは、非常にありがたかった。カードローンは、銀行に比べて審査が厳格ではないので、すぐに融資を受けるなど、メリットも多いが、デメリットもあります。欠点の一つは、契約やすい方、銀行に比べ金利が高く設定されているということです。したがって、長期賃貸するのには適していません。短期間での返済、カードローンは、非常に便利だと思います。
◇まだまだ人手は必要
◇「普通の人」でも、ちょっとだけでも
「ボランティアが足りない」という。半面、「冷やかしはかえって邪魔」とも聞こえてくる。被災地には何が求められているのか自分も体験して考えようと、「栃木交通ツアー」(下野市)が9日に実施した宮城県東松島市での日帰りボランティアバスツアー(参加費4000円)に参加した。手を動かしてみて、改めて被災地の広大さに無力感を抱いた。そんなとき、先輩参加者が教えてくれたのは「普通の人が汗をかく」ことの大切さだった。【泉谷由梨子】
◇「もう帰っちゃうの」
「ありがたいねえ。でも、もう帰っちゃうの」。9日午後1時過ぎ。作業を終えた私が、近くに住む木村まさこさん(77)にあいさつすると、そんな言葉がこぼれた。東松島市赤井有明地区。重油のにおいがたちこめる街。気持ちはよくわかる。後ろめたい気がして「周りは大体終わらせました。また来ます」と言い訳じみた言葉を残し、被災地を後にした。
◇ ◇
暗闇を走ること5時間。作業を共にする、ほとんどが中高年の男女39人を乗せたバスが午前8時半、目的地の同市災害ボランティアセンター赤井サテライトに着いた。休む間もなく、作業場所の同市赤井有明地区まで歩く。石巻港から北に約2キロ、全く海が見えない住宅街なのに、ほとんどの家の1階の内部がなくなっていた。津波が川を逆流し、1メートル以上の高さまで押し寄せたという。
◇重油やヘドロと格闘
午前9時ごろ、添乗員でボランティアリーダーの滝望さん(26)を先頭に、畑を囲む側溝の泥出しに取りかかる。ふたを開けると、べったりした重油と、ヘドロの黒い固まりが詰まっていた。シャベルで泥をすくい土のう袋に詰め込む。甘く粘りつくような、胸が重くなる嫌なにおい。ゴキブリがうごめいていた。
午前10時、日が照りつけ、額から汗がしたたり落ちる。腕が重い。気温はぐんぐん上昇する。午前10時半になると、日陰で腰掛ける人が増えてきた。熱中症の危険を察知した滝さんから早めに昼食休憩に入ると告げられ、ホッとした。
昼食後に作業を再開したが、既に気温は30度近く体力は限界だ。滝さんの判断で数十分で作業は打ち切りになった。掃除できた側溝は約70メートル、積み上げた土のう袋は約500袋。作業は予定以上に進んだ。それでも、あまりに広い被災地を見渡すと「40人がかりでこの程度……」とぼうぜんとする。そこで冒頭の会話だ。肩を落としバスに乗り込んだ。
◇先輩参加者に救われ
しかし、そんな気負いを取り去ってくれたのが、先輩参加者たちだった。益子町の女性(64)は4日前にも福島県いわき市で作業した。「大層にボランティアですって言うのはなんか違うのよね。できることをちょっとだけやれたらいい。日帰りなら体も何とか」。前回の教訓として持参したという冷たい梅干しやキュウリを振る舞ってくれて、私たち初心者勢は救われた。
また、2度目の参加という別の女性もこう話していた。「次は冷たくなるタオルを持って来なきゃ。今日も学ぶことが多かったわ」
◇ ◇
「冷やかしお断り」と強調されるあまり、「ボランティア」は近寄りがたいという響きを帯びるようになったように感じる。傷ついた被災地に赴くのだからそれなりの覚悟がいるのは当然だが、それでも被災地はまだまだ圧倒的に人手が必要だ。だからこそ、特別に気合の入った人だけでなく、多くの「普通」の人の参加も求められているはずだ。ツアー参加なら迷惑もかからない。いたわりの気持ちをもって、一歩一歩学んでできることをするのが大切だと痛感した。
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◇ボランティアツアーを実施
とちぎボランティアネットワーク(電話028・627・5590) 毎週金曜夜〜日曜夜の2泊2日ツアーなど。主に仮設住宅の住民支援。団体・建設業など専門職の相談も。
鹿沼市社会福祉協議会(電話0289・65・5191) 毎月2回の日帰りツアーを継続開催。主にがれき撤去。9月開催分までは既に満員。
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◇宮城県東松島市の被害
死者:1040人
行方不明者:122人
全壊建物:2133戸
半壊:4160戸
床下浸水:2659戸
(7月4日現在、建物被害は概数、同市調べ)
7月14日朝刊
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