Feb 07, 2011
リークがうるさくて仕方がない
リークがうるさくて、夜はお上手だという人もいる。もちろん、パッキンが緩くなることだと思うが、女性は治療が難しいかもしれない。漏水音と気になって仕方がない。あんな音に限って耳に残っていることだ。それでも自分で修理にお金がもったいないということで我慢する人もいる。毎日毎日、いつでも、いつでも飲み続けるのされているのがウォーターサーバーということですね。基本的な負の値もそうだし、その他のお茶やコーヒーを淹れても、必ずご使用に家庭での水分には欠かせない存在です。だから私はいつでも側に置く、首相のサーバーを大切にしたいですね。
絶望のどん底に落とされてしまった――。3月14日、福島第1原発の3号機の爆発シーンを見て、そう感じた人も多いだろう。火を噴きながらの爆発、そして舞い上がる白煙。「原発はものすごく恐ろしいものだ」と感じさせられた光景だが、なぜそんなに危ないものをたくさん造ってきたのだろうか。
【原口一博×武田邦彦 それでも原発は必要か:“原子力村”、彼らの反論を紹介しよう】
“原発の番人”とも言える立場の人は、どのような議論を重ねてきたのだろうか。この問題について民主党の原口一博議員と中部大学の武田邦彦教授が、徹底的に語り合った。
●臨界を越えても、国家は介入せず
――原発では下請け労働者がたくさん働いています。その中に、正体がよく分からない人がいる、とも聞いています。
原口:誰か分からない人が作業をしているということは、その中にテロリストがいるかもしれない、ということになります。爆弾を持ったテロリストが原発の中に紛れ込んでしまったら……それこそ終わってしまう。
原発ではどのようなチェック体制になっているのか、調べてみました。すると、作業前のチェックは5分ほどで終わってしまう。これで十分と言えるかどうか、疑問です。
武田:僕は旭化成工業のウラン濃縮研究所で働いていました。濃縮ウランの研究がうまくいき始めると、濃縮ウランがどんどん増えていきました。そして、ついに臨界を越えてしまった。
僕は国の担当者に「臨界を越えてしまった。国家として、この状態をどのように対応するんですか?」と聞いてみた。すると「国家は介入しません」といった返答でした。
それを聞いて、ものすごく驚きましたね。「あれ? 日本という国は、国内で臨界状態になっているところがあるのに『私企業の問題だから、知りません』という対応でいいの?」と感じました。さらに「日本には危機管理という概念がない」と思いましたね。
確かに原発はテロから守らなければいけません。内部では核爆発に対する準備をしなければいけません。しかしこの2つの準備が不足していたのは間違いありません。なぜなら準備をしていれば、今回の事故のように電源が全部一緒であることはあり得ないですから。要するに日本は危機管理を考えない、また考えることが嫌だったのかもしれない。
原口:背筋が寒くなる話ですね。今、福島第1原発では、警備会社がいない状態。自衛隊も警察官もいません。ちなみに僕の地元・佐賀県にも玄海原発があります。警備員の数は言いませんが、恐ろしく寒いくらいの人数しかいません。
原発というのは「都合の悪いことは見なかったことにしよう」という体質があるんですよ。日本全体は「もうやめてくれ」「もうつらい話はいい」「目をつむって、耳をふさいでいたい」と思っている人が多いのではないでしょうか。しかしこれでは政治的なニヒリズムにつながっていきます。
政治的なナショナリズムについてはジャーナリズムも備えがあります。ところが政治的ニヒリズムについては、ものすごく弱い。「誰が政治家をやっても、同じ」といった声をよく耳にしますよね。しかし民主主義というのは“学び”。自分たちが少しでもいい政治家を選ぼうとする努力を拒否すれば、自分たちの命に関わるということを忘れているのではないでしょうか。
「誰が政治家をやっても、同じ」と簡単に言う人がいますが、僕はそういう人たちを見るとこのように感じています。「そんな考えをしていれば、あなたたちはいつかファシストに飲み込まれますよ」と。
原発事故について「もういいよ」と思っている人はたくさんいます。例えば50歳以上の人で「自分にはあまり関係ないから」などと言っている人が多いことも知っています。
飯舘村から避難している、ある住民はこのように言っていました。「ホールボディカウンターが福島医科大学にあることが分かり、そこで検査を受けました。しかし数値を教えてくれないんですよ」と。
武田:信じられないですね。
原口:その飯舘村の人は千葉県にある放射線医学総合研究所に行きました。そこでは結果だけを見せてくれたそうです。そもそもなぜホールボディカウンターの検査を受けて、その結果を教えてくれないのか。理解できません。情報は全て開示しなければいけないんです。
●希望的な観測を結論にしてはいけない
武田:原子力安全委員会の会議で「原発はエネルギー的に必要だから、原発は安全である」といった議論がありました。「エネルギーは必要なんだから、事故が起こるようなことは言うな」「必要なんだから、あまりケチをつけないでくれよ」などと言われたりしました。また「生きている間は、大きな地震なんて来ないよ」といった雰囲気が漂っていましたね。
ところがこれだけの事故が起きても、原子力安全委員会の体質は変わらないんですよ。柏崎原発、福島原発、女川原発、東通原発が同じ原因、つまり地震でやられてしまったのに。技術系の人間から見れば、同じような設計で4基がやられてしまえば、とりあえずとめて、対策を練らなければ再スタートできない――そう考えるのが、普通でしょう。
しかし技術者サイドから、そうした声が聞こえてきません。政府から「原発を動かしてくれ」というのであればまだ分かるが、今は逆の現象が起きています。
原口:確かに。
武田:「今の状態では原発は不安定なので、とめなければいけない」というと、このように言われます。「武田さん、それじゃあ電気はどうするんですか?」と、違う方向から矢が飛んでくるんですよ。
仕方がないので、こう反論しています。「僕はそんなことは言っていませんよ。誰が電気のことを言いましたか? 『原発は不安定』とだけ言いましたよ。電気の問題は、原発が安全かどうかを切り離してから考えましょうよ」と。でも彼らは電気と原発の問題を一緒にして議論してくるんですよ。
原口:なるほど。
武田:そして、最後に僕はこういう質問をしています。「あなたは電気がほしいから、子どもが被ばくしてもいい、というお考えですか?」と。ここまで切り込んでいくと、相手も「いや、そういうわけではなくて……」と言葉につまってしまう。しかし今でも「電気は必要なので、原発は安全にしておこう」といった議論をする人が多いですね。
彼らの言動は、僕にはこのように見えてしまうんですよ。「原発にはいろいろな問題があるが、見ないでおこう。とりあえず動かしてみるが、どうか壊れないでくれ」と。
原口:希望的な観測を結論にしているわけですよね。考察の結果ではなくて、あくまで希望的観測に過ぎません。ファクトに基づいて物事を進めていく人たちが、本当の科学者なのですが……。
武田:その通りだと思います。
【土肥義則,Business Media 誠】
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