Sep 14, 2010
なぜ、コールセンターでは女性が多いが
なぜ、コールセンターで働く人は女性が多いですか?当たり前のことなので止めて考えていない人が多いかもしれないが、よく考えてみると、かなり異常じゃないですか。ほとんどここのコールセンターに電話をかけた再びとか、逆に電話がコールセンターにかかってきたときなどは、女性の声ですからね。企業は、顧客がくださるおかげで、継続していきます。訪問や電話をいただくことで、仕事を頂くことがあります。相談中などで電話を受けていないものがあります。電話代行サービスというものがあり、自社の従業員の代わりに電話に出てくれるのです。すべての基本は顧客を大切にすることです。電話代行は、来てくださったお客様を逃さないサービスでもあります。
東日本大震災を契機にブライダル関連の需要が好調だ。ホテルでは「自粛ムード」で宴会やイベントが軒並みキャンセルとなる中、結婚式の予約だけは堅調で、婚約・結婚指輪の売り上げも増加傾向にある。結婚情報紹介サービスでは、首都圏の女性を中心に相談・成婚件数が急増。関係者は「震災で人と人との『絆』を求める意識が高まった結果」とみており、落ち込む消費回復の牽引(けんいん)役に期待されている。
帝国ホテル(東京)では毎年5月に開催するウエディング・フェアの来場者数が今年、前年を10%上回った。宴会需要が依然として戻らない中、結婚式場の見学や申込件数は5月以後、増え、回復傾向にある。
婚約・結婚指輪では、米宝飾大手ティファニーの売り上げも震災後から増えている。「人と人との絆やつながりを形にする人が増えた」(ティファニー アンド カンパニー ジャパン インク)という。ブライダルジュエリー専門店「銀座ダイヤモンドシライシ」では仙台市の店舗で、結婚指輪を津波に流された妻のために、夫が手持ちの現金をかき集め、新しい指輪を買いに来た例もあった。
婚約・結婚指輪はインターネット販売も好調だ。ネット販売大手の楽天市場の4月の売り上げは、前年同月比40%増で、大型連休前半の4月下旬は同2倍超の実績だった。
結婚情報紹介サービス大手のオーネット(東京)では東京、千葉、神奈川、埼玉の首都圏で、結婚を意識する女性が増えているという。
4月の資料請求数では、中でも関東・首都圏は前年同期比で女性が24%増と全国平均の15%増を上回った。特に20代女性の問い合わせが目立ち、会員で成婚した人数は、首都圏に限ると3月は前年同月比で女性63%、男性44%の大幅増だった。
オーネットでは「震災の影響は首都圏でも大きく、電車が止まり帰宅難民になったり、計画停電で暗い部屋で心細い思いをした人が多かった。人の温かさを求め、パートナー探しを始めるケースが増えたのでは」と話す。
「『婚活』時代」などの著書があるジャーナリストの白河桃子さんは「震災で多くの人が『人間は一人では生きていけない』と痛感した。ただ、震災の影響で景気悪化が予想される。『夫婦共働き』の結婚観に切り替えられないと、ブライダルブームも一過性に終わる可能性がある」と指摘している。(藤沢志穂子)
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−−東日本大震災で事故を起こした福島第1原発に冷却水を注入するため62メートルのアームを持つポンプ車を無償提供した
「まずは日本の皆様に社員一同、深い同情の念を表したい。日本国民は粘り強く勇敢で、困難を克服し美しい国土を再建するだろう。同じ人間、自然災害の際は支援する義務がある」
−−三一グループは各種建設機械を製造している。同業他社の製品と比べた強みは
「ポンプ車の長いアームを造る世界一の技術を持っている。業界では『アームを1メートル伸ばすごとに新しい技術の工夫が必要』といわれる。ポンプ車は360度回転し、アームの先には重い物がぶら下がる。欠陥があればポンプ車に亀裂が入るか、転倒してアームが折れてしまう。こうした問題を克服できる技術がある。同品質の建機であれば、海外のライバルより10%安く提供できる」
−−中国国内の需要は旺盛で、供給が追いつかない
「国内では、グループ本社機能のある湖南省長沙のコンクリート・ポンプ車工場をはじめ各地に工場があるが、中国はまだまだ大規模なインフラ投資が必要で、いまの生産能力ではとても足りない。例えば油圧ショベルの国内市場規模は今年20万台とみられているが、三一グループのシェアはまだ少ない。油圧ショベルの生産能力は現在、江蘇省昆山の工場で小型・大型車が年間約4万台程度だが、10月に上海で4万台の中型車を製造できる工場が完成する。これで生産台数が年8万台となるので、国内シェア30%を目指したい」
−−グローバル企業を目指し、海外進出にも積極的だ
「中国に『お酒が良ければ裏路地の奥まった店舗立地でも大丈夫』という諺がある。いい製品を作り口コミで取引先を広げるのが第一の戦略。またグローバル化と現地化を両立させる方針で、米国では米国人、日本では日本人を積極採用するなど、進出先の国で労働力を確保する。現在は米国、インド、ドイツ、ブラジルに生産拠点があるが、インドネシアにも工場を新設する。販売網を広げ、売上高に占める海外比率を、今年の10%から、2015年には35〜40%に引き上げたい」
−−日本市場にも本格参入を検討している
「東北地方の復興には建設機械が大量に必要になり、三一グループが協力できる余地は大きいはずだ。実は三一グループの建機に使うエンジンや油圧機器、車台などの部品の多くが日本製で、震災で被災した東北地方の工場からも多くを調達しており、日本との縁は深い。日中相互の協力と絆を強めるという意味でも、三一グループの製品をもっと日本に届けたいので、販売代理店を早急に探し、年内に本格的に販売をスタートさせるつもりだ」(上海 藤沢志穂子)
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【プロフィル】周福貴
しゅう・ふくき 1983年湖南省の中南大卒。88年北京科技大大学院修了。金属材料及び熱処理が専門。同年三一グループ入社。マーケティング担当などを経て2000年三一通訊技術総経理(社長)。04年三一グループ副総裁(副社長)。09年三一重工高級副総裁(上席副社長)。三一グループの海外事業も担当している。49歳。雲南省出身。
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